四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号
同時に、民間病院、診療所、あるいは介護施設とも協力をした中で、それぞれの機能を踏まえ、足らざるところを補うような形、また役割分担をした中で、幡多地域そして四万十市医療圏の皆様が、安心して診療が受けられるようにするため、しっかりと役割を果たしていく、そういう市民病院にしたいと思います。 また、先ほどの答弁で一つ抜かっておりました。
同時に、民間病院、診療所、あるいは介護施設とも協力をした中で、それぞれの機能を踏まえ、足らざるところを補うような形、また役割分担をした中で、幡多地域そして四万十市医療圏の皆様が、安心して診療が受けられるようにするため、しっかりと役割を果たしていく、そういう市民病院にしたいと思います。 また、先ほどの答弁で一つ抜かっておりました。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) すみません、言葉が足らず。 分納は対象外でございます。 以上でございます。(「対象外で」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 是非この制度、せっかくいい制度ですので、それをもらって、そして税金も元気になったら払っていくということも含めて持続をしていくというので、柔軟に対応していただきたいというふうに思います。 次に移ります。
お聞きをすれば,とにかく職員が足らず,昼間が終わってから夜の作業,土日は返上とのこと。現在,約13万世帯への振込作業の真っ最中ですが,総出の作業で,一日も早く市民の皆さんに届けたいと頑張ってくださっています。 市民の皆様を守るのが岡崎市長の使命なら,その使命を全うするために全力投球している市の職員を守るのも市長の責任だと私は思います。
私は民意というものを正確につかむことにどこまでも執念を持ちながら,どんな結論にも存在をする足らざる点をどう補うかを,より多くの住民の皆様と考えていきたいと決意をしております。 そして最後に,地域には市長と同じ責任感に立って考えていこうと,そう思ってくださっている方がたくさんおられることを忘れないでいただきたいと思います。
9の公共施設についてですが、イ、施設内の樹木についてですが、地区で管理をしたり、指定管理者がしている、また町で適宜行っている、継続しているということですが、残念ながら住民の方からはその管理、樹木の剪定等につきましても計画的また専門的な配慮が足らず、樹木が枯れたり、それと無残な姿をさらしているといったようなご指摘も上がっております。樹木についての専門家も町内、町外にもいらっしゃいます。
私はことしの6月議会において,病児保育事業について,質問を行いましたが,時間が足らず,十分な質問ができませんでしたので,改めて高知市が行う病児保育事業について,伺います。
それで,労働環境報告書も詳細なものを提出してもらうということになっておりまして,評価をしているんですけれども,足らざる部分があるということを私は申し上げております。 そこで,市長にお伺いいたしますけれども,先ほど業務委託をお聞きしましたが,指定管理も大事だと思うんですけれども,総務省は平成22年12月に指定管理者の運用についてという自治行政局長通知を出しております。
当然間伐林では賄い切れず、皆伐という方向で恐らく今後の林業は動いていくであろうと、このように思うわけでございますが、皆伐をしますと、今の木材単価、これでは1ヘクタールが100万円に足らず五、六十万円だと。結局再造林するためには、手入れをある程度するにようばんなるまでは七、八年あるいは10年。これを見ますと、100万円から百四、五十万円の再造林の費用が要るわけなんです。
民主党の政権下で進められてきた緊縮財政のあおりから,地方からの要望事項だけではとても10兆円には足らず,かなり採択基準も緩やかにして,水増しされたものになったようですが,高知市も補正予算で公共投資を大幅にふやしましたが,この大型補正に対する本市の取り組みはどうであったのかお伺いいたします。
女性は少し足らずに44人、その参加でございます。参加者の感想でありますけれども、私も何人かに話を聞かせていただいた訳ですが、いろんな人と知り合うことができて楽しかった。また、行ったことのなかった店に行き、おいしいものが食べられたということのようでした。
2点目として,堤防自体の自重が足らず,いわゆる滑ったということと,また転倒したという場合。3点目に,堤防の老朽化自体が進行していたこと。4点目が,堤防の設計の外力を超える大津波であった。この4点が原因であったというふうに言われております。 一方で,既存の堤防が津波の高さを低減させたり,また津波到達の時間をおくらせたりするなど,一定の減災の効果が発揮をしたということも事実であります。
センターへの登録者は県で5%に足らず,手話通訳の登録者は県下で85名しかいないとのことです。 この事例でもわかるように,本人が言語ができることが現状や状態を伝えることができる条件であり,消防や警察に119番や110番の通報があり,逆探知はできても,その方が聴覚障害の方で言語ができなければ,通報者の発信表示だけでは内容が伝わらないということです。
4つ,過疎地の高齢者の移動権の確立をどのように図るかなどなど,この計画では踏み込みが足らず,不十分であると言わざるを得ません。 そこで質問ですが,この報告書作成にどれだけの経費がかかり,交通問題だけに,多様な職員の意見反映をどのようにされたのか,お伺いいたします。 ○議長(水口晴雄君) 近藤市民協働部長。
町長の記憶力はたくさんありますが、私の記憶力が足らず配慮不足があったのかもしれません。確かに法人化の動きがあるということを町長が言われたような記憶がだんだんよみがえってきました。それで、もし仮にそうだとしても、法人化の動きがあっている。それでも課長は言われましたね。町長に聞きます、これからは、3回目は。 議会で議決、あしたですよね。あした議決されて直ちに組合興産と協議に入る。
振興会のスタッフは,5名の職員が本業と兼務でフル稼働しており,よさこい祭りを支える事務運営は,マンパワーが足らず限界状態にあります。 商工観光部長はこの現状をどのように分析しているのか,御所見をお伺いします。 ○副議長(岡崎豊君) 高橋商工観光部長。
となると、後期の臨床研修医を集めたいとのご提案かと思いましたが、後期の臨床研修は、前期研修終了後、3年から5年程度の若手医師が、より専門分野の探求を求めて、また、より多くの症例数を求めて研修地を探すもので、残念ながら、四万十市の市民病院では、指導医の数も足らず、専門分野での対応は不可能であると言わざるを得ません。
もう一つ,やっぱり産業振興が私の非常に気にかかっている点でもございまして,高知市の雇用情勢は,有効求人倍率が約0.5と非常にまだまだ悪い状況にございまして,産業を何とかしたいという思いが強くございますが,まだ全体として私自身の力が足らず,申しわけないという思いと反省をしているところでございます。
もう一つ,産業振興でございますが,これも私の大きな公約でございますが,高知市,そして高知県の産業状況を見ても,まだまだ産業振興につきましては,私の力が足らず,反省もしているところでもございます。
足りてだめになったものはあきらめがつきますが、あれがあったらというふうに足らざるしてだめになったものには悔いが残ります。防火水槽設置の状況、設置の基準、条件、現在の要望状況についてお伺いをいたします。これから高齢化、独居世帯が増えてきますので、ますます重要な施策となっていると思います。
結果的に投票率の低さから市民への訴えが足らず、意が届かなかった反省を、支援した私ども議員も責任を感じております。やっぱりこのことがお互いがそのことをきっちり捉えた反省のうえに立って、今後市民の関心を求めていく、先程市長が述べられた、これからの市政にしていかなくてはならんというふうに考えております。